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【箱根湯本駅 日帰りおすすめ観光5選】アジサイの箱根登山鉄道に乗って箱根彫刻の森美術館へ。早雲寺と湯本富士屋ホテルでのランチまで

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この記事ではこんな事を説明しています
YOKO
YOKO

箱根登山鉄道は紫陽花の季節がイチオシだよ。

箱根湯本駅からスタートする、箱根の日帰り観光スポット5箇所をご紹介しています。箱根早雲寺と富士屋ホテルでランチの後に、箱根登山鉄道で強羅まで登り、箱根彫刻の森美術館を観光。宿泊でも日帰りでも楽しめる観光スポット5選です。

箱根 早雲寺(北条五代のお墓)

箱根にある『早雲寺』は北条氏の菩提寺

北条早雲・氏綱・氏康の帰依をうけ発展したお寺で、北条家ゆかりの文化財を多く所有するお寺で有名です。

早雲寺は箱根の湯本富士屋ホテルの近くにひっそりと佇んでいます。

この日は、とても暑かったのですが、お寺は緑にあふれ、青々とした苔にさす日だまりが美しく、とても趣きがあるお寺でした。

\オフィシャルサイト/

早雲寺

アクセスマップ

鐘楼の前にある、この梅の木は徳富蘆花が「自然と人生」の中でふれた古木。毎年、1月〜2月まで境内の紅梅と白梅が咲くそうです。

早雲寺は、もともと伽藍を備えた戦国武将ゆかりの禅寺でしたが、1590年に豊臣秀吉の小田原攻めをうけ伽藍は消失してしまいました。その後、江戸時代に復興が始まり再建されています。

実は、現在、ご本堂は猿の被害のためしまっていてお詣りできませんでした。御朱印などもいただけないので、お寺をぐるりを周るだけとなっています。

ただ、お寺全体の佇まいが美しくデザインが素晴らしいので、お庭を見るだけでも感動します。

ひっそりとした佇まいですが、有名なお寺なので外国人の方なども訪れるようです。

北条五代のお墓

注意事項

北条五代のお墓を含む境内のお参りは随時可能ですが、本堂(寺宝)の拝観は、毎年11月の限られた日以外は参拝できません。

動画を撮影しましたのでご覧ください。

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箱根 おすすめのお土産 箱根・ルッカの森

箱根・ルッカの森

箱根早雲寺から湯本富士屋ホテルまでの道沿いにある、バームクーヘンのお店『箱根・ルッカの森』。


『箱根の森バウム』というバームクーヘンが人気です。ネットでは買えないので、箱根に行った際には、ぜひ店舗で直接ご購入ください。

アクセスマップ

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湯本富士屋ホテルでランチ

ランチは湯本富士屋ホテルへ。
日本料理・鮨会席 桂にてランチをいただきました。

今日は寿司善。
新鮮なネタで握ったお寿司がとても美味しかったです。

注意事項

現在、当面の間、土曜日・日曜日・祝日のみ営業です。(月曜日~金曜日は休業)ただし、土曜日・日曜日・祝日についても臨時休業となる場合もあるそうです。営業の有無を確認してから訪れましょう。

\オフィシャルサイト/

 湯本富士屋ホテル 

アクセスマップ


箱根旅館 金乃竹 塔ノ澤

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\オフィシャルサイト 箱根湯本から車で5分

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アクセスマップ(箱根湯本から車で5分)


箱根登山鉄道

次は箱根登山鉄道へと移動します。

まずは、箱根湯本駅へと。『箱根湯本駅』付近には、おみやげ屋さんが立ち並び温泉街が楽しめます。

『箱根湯本駅』で『強羅駅』までのチケットを購入し、レトロで真っ赤な電車に乗り込みます。

停車駅が6つしかないのに40分もかかるという、贅沢な電車の旅です。

箱根登山鉄道のホーム

箱根登山鉄道の車両はいくつか種類があるそうです。
モハ1形・モハ2形・1000形・2000形・3000形・モニ1形・ケーブルカーなどなど、、、、。型式やデザインの違いで分かれています。

この時、私が行きに乗ったのは『モハ1形』でした。『モハ1形』の特徴は以下の通りです。

『モハ1形』の車両紹介

1919年の箱根登山鉄道開業時からの車両であるチキ1形を、1950年の小田急車両の乗り入れ開始時に改造した車両です。当初は両運転台の車両でしたが、1993年に2両固定編成に改造され、編成中央部の運転室は撤去されています。現在は103号-107号、104号-106号のみ運用しています。

(引用:https://www.hakonenavi.jp/hakone-tozan/type_moha1/

どうりで、レトロ感が漂うオシャレな車輌です。

車内には冷暖房らしきものはないので、車輌の窓から入るかすかな風で涼をとります。当日は、かなりの暑さでしたが、緑の囲まれた山間部なので、少し暑さがやわらいでいる気がしました。扇子などを持っているとよいでしょう。

定員(座席)は93人(48人)。


土曜日のお昼ごろでしたが、さほどの混雑はなく、ゆったりと座席に座ることができました。さらに、車両内の8割くらいが外国人観光客!ほとんど日本語が聞こえてきません。アジア系の観光客よりも、欧米人風の観光客が多かったかもしれません。

箱根登山鉄道は箱根登山電車と箱根登山ケーブルカーに分かれています。ひとまず『箱根湯本駅』から『強羅駅』までの箱根登山電車で登ります。

途中、3回のスイッチバックがあります。

スイッチバックとは

山の傾面を登るためスイッチバック方式をとり入れてジグザグに登ること。スイッチバックは出山信号場、大平台駅、上大平台信号場の3ヶ所で行ない、そこでは運転士と車掌が入れ替わります。

(引用:http://www.hakone-tozan.co.jp/station/

スイッチバックは箱根登山鉄道の名物で、急勾配の山を登るために行われます。

スイッチバックのたびに、外国人観光客らしき方々は「なんだ?なんだ?」という感じで、窓の外を一斉に眺めたりしていました。どれくらいの人がスイッチバックについて理解してるかはわかりませんでしたが、電車内のアナウンスが日本語だけだったので、そろそろ英語のアナウンスも必要なのでは?とも思いました。

スイッチバックのたびに電車が止まりますので、窓から絶景をのんびり眺めます。

あまりにもゆったりしているので、電車に駆け込むような忙しい時間を忘れてしまいそうです。都会の喧騒から離れ、こんな時間に触れるのもステキですよね。忙しい方におすすめです。

この電車は、別名「あじさい電車」と呼ばれます。

初夏になると路線付近は紫陽花に囲まれるので、この紫陽花の群れの中をぬって走ります。満開の時期は少し過ぎていましたが、まだまだ紫陽花がとてもキレイでした。

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強羅駅のイタリアン

6つの駅を40分かけて、ようやく『強羅駅』に到着。

ちょうどお昼ごろだったので、軽くランチを食べようと『強羅駅』散策してみることに。

『箱根湯本駅』とは違ってお店の数も少なくて和食のお店が多いです。
そんな中、オープンカフェのイタリアンカフェを発見。そこでランチを食べることにしました。

\オフィシャルサイト/

 カフェ ド マイセン 

アクセスマップ

『カフェ ド マイセン』というイタリアンカフェで美味しいマルゲリータをいただきました。比較的空いていたので、ゆったりと食べることができました。ピザはとても美味しいです。

焼きたてピザのほかに、ふわふわパンケーキもあるようです。また、箱根ではここだけで食べられるイタリアナンバーワンジェラートの「ヨゴリーノ」もあります。

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箱根彫刻の森美術館

箱根登山鉄道の『強羅駅』でランチをすませて線路沿いに一駅戻ると『彫刻の森駅』があります。


箱根彫刻の森美術館のある駅です。次は『箱根彫刻の森美術館』に立ち寄ります。

この日は、かなり気温が高く、日傘なしでは歩けないほどでしたが、線路沿いの道には大きな木々の木陰ができていて、とても歩きやすい道になっています。

周りの緑をみながら、散策してみます。道々、湧き水らしいお水を発見。手をのばすと、冷たい湧き水で涼をとりました。

\オフィシャルサイト/

 箱根彫刻の森美術館 

アクセスマップ

車も少なく人通りもない広い公道なので、とても気持ちが良いです。

目的地までもう少しという所にかわいいカフェがありました。

ウッド調のそのお店の名前は、まさしく“WOODY:ウッディ”。トイ・ストーリーのウッディが店頭に飾ってありました。

かわいかったので入りたかったのですが、あいにく、マルゲリータを食べたばかりでお腹いっぱい。次回、また来てみます。

『強羅駅』から5〜6分歩くと『彫刻の森美術館』に到着しました。

彫刻の森美術館

箱根彫刻の森美術館は環境芸術としての彫刻芸術の普及振興と、芸術文化に新たな活力を注入することを目的に作られました。

1969年(昭和44年)に人々が自然の中で彫刻に接する機会を提供する野外美術館として開館しました。

フジサンケイグループの協力のもと公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団が運営する美術館で、館長は森英恵さん。

1981年(昭和56年)に姉妹館、美ヶ原高原美術館(長野県)が開館し、1984年(昭和59年)にはピカソ館をがオープンしました。

緑に囲まれた美術館は自然美と彫刻の造形美が計算されていて、壮大で美しく、1日いても飽きない芸術の奥行きを感じます。

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自然の中に展示されている彫刻もステキですが、構内に設置されている自動販売機や水飲み場もデザインされていて、とてもオシャレです。


細かいディテールまで芸術性が感じられます。

また、構内には『ピカソ館』がありました。ピカソ館は1881年〜1973年までのピカソの作歴をテーマ別に分類し展示している美術館です。

ピカソは(1065年)84歳の時に胆嚢の手術を受けてから特に死を恐れるようになりました。これは幼い頃に妹を失ったことにも起因するようですが、年々、死の恐怖感は増していき、死を現実のものとしてとらえるようになりました。

老いと死を意識した時期に、死をリアリストとして見つめた作品がとても興味深いものがありました。

ピカソ館

ピカソ館では319点のピカソコレクションが順次公開されています。

2019年7月のリニューアルオープンでは、初めてとなる展示替えが行われました。ピカソ自身をいろいろな角度、異なる時間により解体して、ピカソ像が再構築されています。


コレクションを17の主題(テーマ)に分けて、時系列にとらわれない、自由で自然な展示空間が作り出されています。

\ピカソ館展示リスト(PDF)/

ピカソ館展示リスト

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カフェ The Hakone Open-Air Museum Café

The Hakone Open-Air Museum Café

箱根彫刻の森美術館内には緑に囲まれた気持ちのよいスペースに『The Hakone Open-Air Museum Café』というカフェがあります。

カフェでは、ちょっとした休憩ができ、美しい芝を見ながらドリンクをオーダーできます。


そこで、お茶セットをオーダーしました。

このカフェのお茶セットに使われているのは、土佐和老舗の「あさつゆ」という銘柄の玉露です。

「あさつゆ」という銘柄は、静岡県掛川市日坂・御林茶業組合の畑で摘まれた天然玉露で、希少品種のお茶なんだそうです。

適度に冷ましたお湯を注いで30秒。
すぐに、緑に染まったお茶をゆっくり注ぎます。

何回かに分けてこまめに注いだ方が美味しくいただけるとのこと。回数が多いほど旨味とコクが増します。

この時、大事なのが『1滴足りとも残さず注ぐこと』。
トントントンと急須を振る感じで1滴も出ないまで振り絞ります。

適度に冷めたお茶なのでグイッと飲めるのですが、これが実に美味。

『玉露ってこんなに美味しかったっけ?』と驚きました。

カフェでは、ワンコイン(500円)でお茶セットがいただけるのですが、お湯はお代わり可能です。これがまた不思議で、1杯目と2杯目、3杯目の味が、微妙に違う旨味になります。

こんなに味がコロコロと変わるのだろうか?と不思議でした。

すごく美味しくて、何杯も何杯も飲んでしまいました。

お茶というよりも、一品料理としてのスープのような存在感です。ギフトにも喜ばれると思います。

カフェのサイト

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箱根湯本駅周辺のオススメの観光ルート

早雲寺
箱根・ルッカの森

お土産を購入

湯本富士屋ホテル

ランチを食べるのもよし

箱根湯本駅 箱根登山鉄道
強羅駅

駅前のお店で軽く軽食も食べられます。

箱根彫刻の森美術館

ルートマップ

箱根にちなんだ オススメの映画

PR】大島優子さんにあてがきされた脚本 映画『ロマンス』

予告編

映画『ロマンス』はタナダユキ監督の作品です。

主役は元AKBの大島優子さん。脚本は大島さんのアテガキで書かれました。

そのため、本作品の主役である大島優子さんは、映画に役どころに溶け込み最高の作品になっています。

舞台は箱根。
小田急ロマンスカーです。

主役の大島優子さんは、ロマンスカーでアテンダントとして働いている20代の女性。制服姿も可愛らしくて、テキパキと仕事をこなすしっかり者の女性という主人公像にぴったりです。

観終わってみたら大島優子さん以外に考えられないくらいにはまっています。

軽快な掛け合いが絶妙

さらに、彼女の良さを引き立てているのが、相手役の大倉孝二さん。

大島優子さんが主役といいながらも、相手役の『おっさん』役である、大倉孝二さんが強烈な印象を放っていますので、彼が主役の映画といっても過言ではないかもしれません。

それはそれで納得できる作品です。

大島優子さんの相手役なのですから、今をトキメク20代のイケメン俳優かと思いきや、20歳も離れた年上の中年男性。

映画のタイトルが『ロマンス』という割には、ロマンスがおきそうもない設定なのに、これが絶妙にはまっているから、さすがにタナダユキ監督です。

そして、その作品の最大の魅力が、脇キャストの存在と軽快な掛け合いとシナリオです。

たった数時間のロードムービーなのに、テンポよく進むだけでなく、二人の背景までも、ちゃんと描けている所が心地よいです。

さすがに、タナダユキ節ともいえる脇キャストの圧倒的な存在感が、大いに効いている渋い映画です。

とにかく、大島優子さんの魅力と、ちょっとチグハグな相手役の大倉孝二さん。

二人の魅力が存分に詰め込まれた物語にしあがっていて最高ですよ。

自分を支えてくれる『真のロマンス』

肝心のストーリーですが、さすがに女性監督ならではの『女性のキモ』を押さえた作品です。

恋にも人生にも行き詰まりを感じて息苦しさを感じている年若き可愛い女性が、なんともいい加減で中途半端な、知らないおっさん(男性)に救われるお話です。

恋愛対象になるわけでもないのですが、なんとなく自分を支え癒やしてくれる、いい加減な男性の存在。

ドタバタしながらも、肩の力が抜けていくほどよくヌルい感じ。

結果、何かに追い詰められている女性に前を向く元気を与えてくれます。

一瞬の出会いが、これからの自分を支えてくれる『真のロマンス』になることがあるのですよね。

『ロマンス』は美男美女のカップルのお話でなくとも、映画として成り立つ。そんな、女性のスキをつく、非常にみぞおちに来る女の物語です。

多少、大衆受けするキャストであること、そして『箱根ロマンスカー(小田急)』全面協力的の広告的な印象はあるのですが、ただ単純な感動だけに済まさないエッセンスは流石だし、この後味の良さは、女性監督さながらで、時間が経っても何度も見返したくなります。

世の女性は、地味に胸キュンすることうけあいです。

『オンナゴコロ』は『女』が描くのに限る。

そんな風に感じさせてくれるタナダユキ監督の『ロマンス』を、ぜひ観てみて下さい。

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 映画『ロマンス』 

映画にも出てくる箱根ススキ草原はYouTube動画でご覧ください。


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