靖国神社のサザンカ


今年の夏、8月19日に靖国神社にお詣りに行ってきました。その時に、靖国神社で買って来た(500円)のが、このサザンカの苗木です。



買った時は、本当に小さな小さな苗木でした。

毎日大切に育てたら、だいぶ大きく育ってきました。

この苗木は、サザンカです。冬になるとピンクの八重の花びらで鮮やかに咲く冬の花ですね。

靖国神社で買える、このサザンカの苗木は、元戦車隊長 吉松喜三氏が、毎朝未明に靖国神社にお詣りにきて、落ちた実を拾い集めて、それらを洗い清め、靖国神社境内で丹精込めて発芽育成した後に、神社に奉納したものの一部なのだそうです。

吉松喜三氏とは、支那事変から終戦まで、中国にて日華両軍の戦没者の御霊を弔いながら、大陸の緑化に協力された方なのだそうです。

終戦後は、日本にて靖国神社の献木や沖縄を始めとした日本全国の護国神社に銀杏などの種苗を送るなど、貢献された方なのだそうです。

このようないわれのある苗木なので、これらの苗木を大切に育てることは、様々な思いが込められたサザンカの苗木です。