第十番札所 巌殿山 正法寺(巌殿観音)埼玉県

第十番札所である巌殿山 正法寺(しょうぼうじ)は、別名『岩殿観音』と呼ばれ、岩殿丘陵の東、標高135メートルの物見中腹にあるお寺。逸海上人により開山され、奈良時代(718年)に岩窟に観音様を安置したことが始まりとされている。 本堂・観音堂へと長い石段を登り参拝できる。岩場に並ぶように安置された仏様が見事な真言宗智山派のお寺である。 細く長い門前道を通り、正法寺の前までくると、やや広い専用駐車場が用 […]

第九番札所 都幾山 慈光寺(出流観音)埼玉県

第九番札所である都幾山(ときざん)慈光寺は、埼玉県にある天台宗のお寺。坂東三十三観音巡礼は、さとりに近づくための修行の巡礼であるため、決してアクセスよく立地の良い所にあるお寺ではないのだが、この慈光寺は、中でもかなり山深い所に静かに佇むお寺である。大通りから山道に入るのだが、車だと気にならないが、歩くとなるとかなりの距離。巡礼という言葉の似合う山寺とも言えよう。 目次 埼玉で最も古い寺 慈光寺 慈 […]

日本最大級の台湾・道教のお宮 聖天宮

先日、埼玉県坂戸市にある台湾のお宮、聖天宮に行ってきました。いつも日本の神社・仏閣めぐりが多いので、台湾のお宮というのは実に新鮮。『聖天宮』は、日本でも数少ない台湾・道教のお宮だそうで、日本国内最大級の建物だそうです。 本ブログでは、聖天宮の参拝についてまとめました。 台湾・道教とは 台湾には三大宗教として、道教・儒教・仏教があります。 その中の「道教」のお宮が、この聖天宮です。 道教とは、中国で […]

小江戸川越 食べある紀(お菓子横丁編) 

シリーズ1 小江戸川越 食べある紀(時の鐘編) シリーズ2 小江戸川越 食べあるき紀’蔵造りの町並み編) に続き、3回めの今回は、シリーズ3 小江戸川越 食べあるき紀(お菓子横丁編)についてのレポート。   小江戸川越のメインストリート、蔵造りの町並みから数十メートル離れた一角に『お菓子横丁』という駄菓子屋さんなどの古いお店が並ぶ通りがあった。街道沿いから、ちょっと入った所なので、車の通 […]

小江戸川越 食べある紀(蔵造りの町並み編)

  前回レポートした、小江戸川越 食べある紀(時の鐘編)に続き、今回は「蔵造りの町並み編」。 いわゆる、小江戸川越のメインストリートである。 「仲町」と「札の辻」という交差点の間は、古い蔵造りのお店やさんが並ぶメインストリートである。 ただ、昔から街道として使われている主要道路沿いにお店が並ぶため、とにかく交通量が多い。   ブラブラ食べあるき、街歩きをする観光客がひしめく街道 […]

小江戸川越 食べある紀(時の鐘編)

埼玉県川越は、『小江戸』と呼ばれる古い江戸時代の町並みを残している。 小江戸川越は、今では全国区となり、日本全国から観光客が訪れる有名な観光地。   川越はもともと、松平信綱・柳沢吉保など、江戸幕府の重臣や親藩が藩主を務めた川越藩の城下町。幕府との関係が深かったうえに、川越街道や新河岸川の舟運で江戸と深く結びついていた歴史を持ち、今では、広いエリアが重要伝統的建造物群保存地区として選定さ […]