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【旅コラム】白い岩の神秘(青森県仏ヶ浦)

GW旅の記録、第4弾。

青森県は下北半島にある景勝地、仏ヶ浦のリポートです。

青森県下北半島西岸にある仏ヶ浦(ほとけがうら)。
古くは仏宇陀(ほとけうた、ほとけうだ)と称した海岸で、海岸沿いに2キロメートル以上にわたり、奇異な形態の断崖・巨岩が連なる海蝕崖地形です。

この仏ヶ浦は、1934年に青森県天然記念物、1941年には国の名勝および天然記念物に指定され、1968年には下北半島国定公園の一部となりました。
更に1975年には周辺の海域が仏ヶ浦海中公園に指定されています。

国道338号線から、長い長い急な階段を降りると、白い崖の壁に囲まれた神秘的な海岸に降りることができます。

(階段はかなり急で長いので注意が必要。体調が万全の状態でおりるべし。笑)

この白く美しい壁は、緑色凝灰岩という岩が、長い期間、海蝕を受けて形成されたものなのだそうです。

海岸は、天然の造形美で形作られたものですが、歩道などは観光客用にきちんと整備されていて、板張りの遊歩道を歩きながら、海際まで出ることができます。

それぞれの奇勝には、浄土のイメージを重ねて「如来の首」「五百羅漢」「極楽浜」などの名が与えられているように、その佇まいは美しくうっとりしてしまいます。

白い岩の壁を眺めながら海に進むと、碧く輝く美しく澄んだ海が広がりました。

碧い海の中に、小さな魚が悠々泳いでいます。

静かでゆったりと流れる海辺で、うとうととうたた寝しそうになりました。

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