ケアライフトゥデイ(Care Life Today)
2016年7月号
一年を通して、在宅療養中の高齢者が気を配らなければならない『脱水症』。夏の高齢者の脱水症は生命を脅かす危険なものです。高齢になればなるほど、感覚機能の低下に伴い、身体が脱水状態にあっても「のどが渇いた」ことを感じにくくなっているため、知らぬ間に脱水になっていることが多々あります。夏場に気を付けなければならない、脱水予防や脱水時の対処法など、具体的なノウハウをご紹介します。
取材先:梶原診療所 奥村 真理子 先生
ご興味あるかたは、こちら。
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