障害を持つ方々がつくった編みぐるみ




買い物に行った帰りに、駅の構内で物販ブースがありましたので、立ち寄ってみました。
定期的に物販を行っているブースで、障害をお持ちの方々が作ったグッズやお菓子、お野菜を販売しているブースです。

何度も買った事はあるのですが、ブースが出ている時は、必ず買うようにしています。

今回は、布を織る所から手作りで作った『編みぐるみのキーホルダー』を買ってみました。
デザインはすべて異なるそうで、全て1点ものだとおっしゃっていました。

このブースでは、障害をお持ちの方々手作りで作ったものを販売しているのですが、実際の販売もお会計も彼らがやっています。ゆっくりではありますが、レジスターでお会計作業もやっておられます。

何かしらのハンディキャップを持っていますが、皆元気で、いつも大きな声で呼び込みをしている姿に、とても励まされたりするものです。

今回は、編みぐるみのキーホルダーの他に、手作りクッキーも買いました。(実際は、私はクッキーは食べないのでスタッフへのお土産にしましたけども)
手作りクッキーは甘さが抑えめなので、普通のクッキーよりは甘くなくて食べやすいクッキーです。

障害を持っている方々の事を『障害者』と呼んだりしますが、私は個人的にはあまり使いたくない言葉です。確かに、障害と呼ばれるハンディキャップはありますが、それはマジョリティとちょっと違うだけで、身体的にも精神的にも、マジョリティとはできることが限られていたり、得意分野がちょっと違うだけだからです。

とりわけ、それらを『障害』と置き換える必要もなく、他に何かよい表現は無いのかな?といつも思います。とりあえず、今は、それに変わる言葉が無いので、私も使ってしまいますが、いつも違和感を感じます。

とかく、障害をお持ちの方を特別視するつもりはありませんが、一般的なマジョリティの人々と違って、できることが限られていたり、社会との接点が限られているのは事実なので、このような物販ブースで購入することで、彼らが社会とつながる時間に貢献できるのであれば、それはそれで有意義なのではないかと思い行動しています。

日頃から、何か特別な事はできないけれど、彼らが社会とつながる事で世界が広がるならば、それは真の意味のバリアフリーなのだとも思ったりします。

私は、たいした影響力も無いし、たいした事はできないけれど、色んな人達が協力しあい、気配りしながら住みやすい社会の小さな一助になれればな、といつも思います。

障がい者が企業で活躍している姿をまとめたブログ記事も書いています。こちらもどうぞ御覧ください。(https://www.yokogoto.net/free/2533.html