NHKスペシャル|2011 ニッポンの生きる道 ツイートまとめ








NHKスペシャル
2011 ニッポンの生きる道
2011年1月1日(土) 午後9時00分〜10時48分 総合テレビ

いいものを少量作って、その価値がわかる人に高く売る。“薄利多売”から“高利少売”で世界に。日本の今後の産業のキーワード。:藻谷浩介氏

韓国と中国には日本は貿易黒字。フランス・イタリア・スイスとは貿易赤字。スイスは世界最高水準の人件費を持っていながら、日本から貿易で黒字をとっている。スイスは世界最高水準の人件費。日本はブランド力の高いもので勝負をかける。本当の的はヨーロッパ。:藻谷浩介氏

コマツの社員の既婚女性の子どもの数は“東京本社0.5人、栃木と大阪は1.3〜1.4人、石川県2.0人”。若い女性で正社員で働いている率が高い県ほど、子どもの数(出生率)が高いという相関がある事が分かっている。東京は一番専業主婦率が高く、一番出生率が低い。坂根正弘氏



中間所得層向けというのはいずれ、同じ品質の海外製品の追い上げをくらう。その時に一番トップを抑えてあるか?どうかが重要。最高級のブランドを日本が捕まえておく必要がある。:藻谷浩介氏

【日本の技術(1)】海水の中に含まれているわずかなウラン。1年間に黒潮に運ばれてくるウランの量は、日本の原発で使われる量の約500年分。日本での海水からウランを採取する技術は、世界で唯一産業化も視野に入ってきた。

【日本の技術(2)】二酸化炭素から有機物を造り出す働きを人工的に行おうという(人工光合成技術)研究も日本がリード。二酸化炭素を効率よく分解することができれば、世界の環境問題を根本から解決できる圧倒的な技術を手に出来る。

ノーベル化学賞・根岸教授の発見の10項目。“非常に良くできる人はセレンディピティ(幸運な発見)を自分に引き込む力がある。” と根岸氏。

【出演者】
・根岸 英一 2010年ノーベル化学賞 パデュー大学特別教授
・坂根 正弘 コマツ会長 日本経団連副会長
・米倉 誠一郎 一橋大学イノベーション研究センター長・教授
・藻谷 浩介 日本政策投資銀行参事役 「デフレの正体」著者
・真田 幸光 愛知淑徳大学教授 “草の根の辻説法師”

※参考:http://www.nhk.or.jp/special/onair/110101.html