旬の味をたのしまないと損(新玉ねぎのスープ)




先週末、スーパーに行ったら、もう新玉ねぎが陳列していました。新玉ねぎが旬のこの季節は、必ず新玉ねぎのスープを作ります。

季節問わずに、1年中玉ねぎのスープは作りますが、『新玉ねぎを使ったスープ』は別格です。

絶対に、新玉ねぎでないと出ない味わいが出るからです。

 

なので、今年も、この旬を逃さず新玉ねぎを買って帰りました。

簡単なスープなので、私の作り方をご紹介。

 

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スープ6〜7杯分くらいを作るのであれば、新玉ねぎ(大)を4個くらい。

表面の皮を向いたら、大胆に4当分くらいに、ざくざくカットして水にドボン。お水は玉ねぎがプカっと浮くくらい。多すぎず少なすぎず。

 

もちろん、私は南部鉄器のお鍋で煮始めました。南部鉄器の場合、煮物など時間をかけて煮るお料理のほうが、より鉄分をとることができるそうです。煮物料理にはぴったりです。

 

この段階で、お塩を少々とコンソメキューブを1個投入。

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少し煮ると、新玉ねぎはすぐ崩れはじめます。そこで、時間差でニンジンとズッキーニとベーコンを投入。ベーコンは鎌倉ハムのベーコンを使いました。ここで、さらに、コンソメキューブを1〜2個。

 

さらにグツグツ煮込みます。

南部鉄器なので、超弱火でOKです。弱火でも、かなりグツグツします。ここが普通のお鍋と違う所。

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20〜30分くらい煮ると、だいぶ柔らかくなり、もはや玉ねぎのカタチはとどめていません。

ここで味見をして、味がたりなければコンソメキューブかお塩で味付け。十分な甘みがでるので、他は味付け入りません。私の場合、少し薄めで作って、後で味を足す感じ。濃すぎると新玉ねぎの味わいが隠れてしまいます。あと、青臭さを消すために、ちょっとローリエを入れたりします。(ローリエは入れすぎ注意)

 

だいたいよければ、火を止めて余熱で味を整えます。南部鉄器は、余熱で調理ができるくらいです。ただ、南部鉄器は、そのまま置いておけないので、余熱がとれたら普通のお鍋に入れて明日まで保管。さらに味が落ち着きます。

 

翌日の新玉ねぎのスープは、トロトロにとけてて、甘くてしっとりとした絶妙の味わい。だいたい、2日目が美味しいですよね!

 

旬の味を堪能しないと、1年損します。絶対、この時期は新玉ねぎのスープです。

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