今年はどんな年




毎年、『今年の抱負』とか、『目標』のようなものは、ほとんど立てない。

だからと言って、何の目的・目標もなく、ダラダラ過ごす事も好きではない。

 

ただ、昨年よりも、ちょっとずつでいいから成長したいし、気づきを増やしたい。昨年よりも、知らなかったことを減らし、知っていることを増やしたい。そして、昨年よりも、感じられなかったことが感じられるようになり、円熟した人間へと向かって行きたい。

そんなことを漠然と思う。

 

とりわけ、今年、自分なりに気をつけたい事はこんなこと。忘備録として下記に綴っておく。

 

古き良き時代の所作を知る。

時代の流れと共に薄れていく、古き良き時代の所作。
そしてそれは、所作だけでなく、使うものや食べるものも同様だ。

古き良き時代の意味ある所作や習慣・風習などを、より多く知り、きちんと継承できるよう心がけていきたい。意味のあるものの、その意味を知ることで、同じ所作でも奥深い所作になることだろう。

 

捨てるものを減らす。

とにかく、生活の中でゴミが多い。

食品のゴミもそうだし、包装やパッケージなどのゴミが、次から次へと出ては捨て、出ては捨てる生活が嫌だ。

なんでも詰め替え用のものを使ったり、不要なものは買わないようにしているが、今年はよりゴミを減らす努力をしたい。

買うときは、長く使えて、使い捨てしにくいものを買うようにし、大切に使いたい。

 

感覚を大切にする。

味覚・嗅覚・触覚などの基本的な感覚のみならず、ごくありふれた日常で感じる感情の感覚や、書籍や映画などから感じた感情を大切にし、研ぎ澄まされた感覚で日々を過ごせるようにしたい。

特に、食事面などは、引き続き気をつけたい。
元々、外食などはせずに自宅で自炊することがほとんどだが、今年もより一層、美味しく体に良い物を取り入れるようにしたい。

 

文章はきちんと書く。

ついつい、忙しくなると文章が雑になったり、言葉を簡略化してしまい、相手に伝わりづらくなることも多い。日常の書き言葉はもちろん、ブログや映画のレビューなども、短くても丁寧にきちんと書くようにしたい。
言葉に美しい息遣いを感じられるような文章を書きたい。

 

今年はどんな年になるだろう。
楽しみだ。