休日:蓬莱橋で思う




良き季節。

こんな季節は、お休みになると、風を感じて外にお出かけしたくなります。

 

別にどこでもいいんです。

仕事の事とか、家の事とかを考えずに、ちょっとした非日常を味わえれば。そう気分を切り替えれば、また翌週から頑張れます。

 

私は、平日の仕事中は、ほとんど休憩なしにパソコンに向かいます。
(もちろん、ランチは食べますよ)

 

話すのは、業務連絡やちょっとした日常会話。
(もちろん、クライアントとは真剣に長々話しますよ)

 

でも、それ以外は、あまり積極的におしゃべりはしないです。
したとしても、何かをしながら。
作業しながら、打ち合わせしながら。
それだけ、日中の仕事時間には、凝縮して詰め込みます。

仕事の事を集中して考えているので、他の事が思い浮かばないんですよ。
だから、そんなに積極的におしゃべりしたいと思わないんです。
(ここでいうおしゃべりとは雑談)

 

だから、毎日のスケジュールはパンパン。
でも、その代わり、残業はほとんどしません。

よほど、のっぴきならないこと以外は、土日に仕事を持ち帰りません。

 

オフタイムは、家のことをしっかりしなければならないし、あとは、自分の時間を確保して、頭を切り替えたいからです。特に週末のお休みでは、ちょっと頭をスッキリさせて、キレイな風景をみたり、感動するドキュメンタリーや映画をみたり、すこしゆったりとした気分でクリエイティブな事に触れていたいっても思います。そんなに自由な時間も無いけど、時間がとれる範囲でそうしていたいと思っています。それが、お仕事にも直結するからです。



それは、1日単位でそうですし、週単位でもそう。

だから、今日みたいな平日の真ん中で祭日って、ちょっと中途半端で困るんですよね。

なんとなく、仕事脳からぬけだせないんだけど、「休み」みたいな。(笑)

 

わたしは、身体を酷使する仕事ではないので、疲労と言ったらほとんどが頭脳疲労なんです。
これは、良質な睡眠とリラクセーションでしかとれないんで厄介です。

 

でも、週末はまた、どこかに行って、リフレッシュしたいなぁ。
そういえば、この間の週末に、世界最長の木造橋に行ってきました。

なんだか、すごく非日常空間でリフレッシュできたんです。スゴくオススメですよ。

以下に、簡単に紹介しておきます。

 

●蓬莱橋

蓬莱橋(ほうらいばし)は、静岡県を流れる大井川にかかる木造の橋。
全長897.4メートル、通行幅2.4メートルの木造歩道橋。

木造の橋としては世界で最長だそうです。

長い木=長生きの橋、全長897.4(やくなし=厄無し」の語呂合わせで縁起のいい橋として人気があることを、後で知りました。縁起がいいですね。w

時代劇の撮影などでも使われているそうです。それくらい、雰囲気のある橋でした。

全長897.4メートルで一直線なので、向こう岸は遠く遠く見えます。
はたして往復してこれるかしら?と一瞬不安になりました。

橋の両側には何もなく、大井川が眺められます。
橋は木造なので、歩く時にキシキシと木の弾力が伝わって、ちょっとだけ怖いんです。
でも、下を流れる川はおだやかで、ちょっと浅そうに見えるから、万が一があっても大丈夫かな、と思ったりして。

 

橋の中央くらいまでくると、もはやどちらに戻るのも困難。
ひたすら端まで歩くか、もういいやって、諦めて引き返すが悩みます。



でも、橋を渡る風が気持ちよくて、
眺めも爽快で、開放感に溢れてて、すごく気持ちいいんです。

ふと、横をみると、川の水面がキラキラひかってキレイな夕暮れ。

その眺めも爽快です。

往復、全長1600メートルの長い散歩。
でも、非日常の空間を楽しめ、リフレッシュできました。

かなりの強風だったけどね。(汗)




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