色気のない本棚




 

なんとも。

色気の無い本棚です。

 

年末の大掃除で、自分の本棚をシミジミ眺めて、そう思いました。

 

私の本棚は7割がビジネス書。

残りの3割は医療関係の本。

 

女性誌とか、ファッション誌とか、
栗原はるみさんのお料理の本とか、
100歩譲って
女性自身(週刊誌)とか……
女っぽい本が一冊もありません。(笑)

 

でも、

そんななか、1冊あった!

女性自身!

 

 

と思ったら、南三陸町のホタテキャンドルの記事で、
お友達のライターさんから献本していただいたものでした。

 

そんなこんなで、色気の無い私の本棚は、
この大掃除には、その配置を見直されたり、
古紙回収に分別されたりと、少しスリム化されるわけです。

 

 

ざぁーっと本棚をみたら、Twitterの本が2冊、facebookの本が1冊ありました。

始めてTwitterを始める時に買った本は、シッカリ読んだ形跡がありますが、
その後買ったこれらの本は、とてもキレイで読み深めた形跡がありませんでした。

 

冒頭のインデックスで知りたい項目を引いて読み、
あとは、感覚でこの数年間はやってきた感じです。

 

マニュアルとかを丁寧に読んで、
簡単な棚さえ組み立てられないめんどくさがりの私ですから当たり前でした。



それはそうと、
facebookはじめ、最近のSNSは、本当に簡単にできてます。

実は、解説本など不要なほどです。
(とはいえ、読めば必ずためになりますから、
ぜひ、買って下さい)

 

でも、facebookなどは、確かに単純な仕組みではありますが、
その運用は、様々だと感じます。
私は、日記がわりと、記録の書庫として使ってますので、
写真などはアルバム機能をフルに活用し、
いつでも簡単に取り出せるように整理して運用しています。

 

Facebookの活用本には、もっと色んな事が書いてあったことでしょうが、
結局、読まずじまいでリアルな書庫に眠っていて
宝の持ち腐れになっておりました。(反省)

 

さらに、余談ですが、Facebook以降も、pinterestや、Google+をはじめ、
多くのSNSに登録し使ってますが、もちろんこれらのノウハウ本は買ってません。

 

わからない事は、ネットで調べてすぐ解決。
もしくは、分からない事自体をSNSに投稿すれば、
誰かから回答がもらえるという。

書籍をひもどくよりも早かったりします。

 

今もそうでしょうが、出版界は本当に厳しい時代に入り、
著者自身が本の知名度を上げなければいけない時代です。

でも考えてみれば、最近は本を買わなくなりました。

ネットを見る機会が増え、移動中、本を読む機会が減ったからです。

よほど、興味が湧かなければ、買うことも無くなってしまいました。

 

これはいかん、いかん、と切実におもいます。

 

本当に良質な情報、知識の習得には、お金を払って得る必要があります。

書籍ではなく、電子ブックでもいいから、
お金を払って知を得なければな….と反省するわけです。

だから私は、書店では立ち読みはしません。
立ち読みなんて、著者に失礼です。

 

お金を払って、良質な知識を得、
自分の見識や知を深める。

 

それが書籍の意義ですよね。

 

そんなこんなで、
色気の無い本棚を眺めながら、こんな事を考えました。

本棚を整理し、一冊一冊、ホコリを払いながら、そんなことを思うわけです。