ある日の朝焼け


 

今日、ある人に“山形県っていうのは、信仰深い県だから守られているお土地柄なんですよ”っていう話を聞いた。山形生まれの私の田舎では、確かに、子供の頃から神社仏閣は身近に沢山あって、神社やお寺のお祭り事も多かった。家では、ご仏壇にご飯とお水をあげ手を合わせてから朝食だったし、客人からの手土産も、まずはご仏壇にお供えしてから後で分け合った。近所のおばちゃん達がみんなで集まって“般若心経を読む会”みたいなものも定期的にあった。母も祖母もあたりまえに般若心経を読むことができる。仏教とかキリスト教とか、信仰は人それぞれだろう。でも、どんな宗教であれ、ベースに信仰があると人というのは、普段はほとんど意識しないけれど、心の奥底で自分自身をしっかり支えてくれているのかもしれない。(photo:ある日の朝焼け)

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