全国民推奨!「あいうべ体操」で免疫力を高める


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「あいうべ体操とは」

「あいうべ体操」とは、福岡県で開業している今井一彰先生(みらいクリニック)が提唱している顔面体操で、そのまま字のとおり「あ」「い」「う」「べ」という口の動きを繰り返す体操のことで、口呼吸をしている人の舌の位置を調整し、鼻呼吸に戻す簡単な体操の事です。

『なぜお口の体操で舌の位置が治るの?』
また、
『口呼吸だとどうしていけないの?』

という多くの疑問にみまわれると思いますので、本ブログでは「あいうべ体操」についてご紹介したいと思います。


「あいうべ体操」の最大の目的

「あいうべ体操」の最大の目的は、口呼吸を鼻呼吸に治すという事です。

従来、人間は鼻呼吸をすることで、外気に含まれる異物を鼻腔粘膜に吸着させ、外気を適度にあたため肺に送り込むという機能を有しています。しかし、これらが上手くいかず口呼吸(口で呼吸すること)が多くなると、鼻粘膜というフィルターを通さずに、そのまま直接、冷たい外気が送り込まれ、様々な疾患を誘発すると言われています。

つまり、外気の取り込み口が鼻から口になってしまうことにより、鼻粘膜が役割を失い、逆に口腔内は過度に乾燥し雑菌が繁殖してしまう事態になります。

これらによる口呼吸がもたらす最大の弊害は、「咽頭リンパ組織の乱れ」、「鼻粘膜などの萎縮」、「口腔内雑菌の繁殖」によって引き起こされる免疫異常です

お口の異常が免疫と、どう関係してるの?

きっと、そんな疑問が湧き上がるかと思います。ぜひ、その詳細を知るためにも今井先生の著書をご覧いただきたいと切に願います。

簡単にポイントだけ要約して書くと、唾液を分泌する唾液腺は自律神経に支配されていて交感神経が優位になると唾液の分泌量が減少し喉が渇きます。また、舌の位置が下がっていて口呼吸になったり、ため息が多いこともお口の中の渇きを助長さえることになり、これが自律神経のバランスを崩すというわけです。
簡単に言えば、人は口腔内が乾くことで、自律神経の乱れを引き起こし、これが、そのまま免疫機能を弱めます。

免疫とは、人間の体の屋台骨のようなものです。

今井先生のこれまでの診療経験の中で、何となく疲れやすい、だるい、やる気が起きない、アレルギー性疾患(花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎など)などで苦しんでいるなどの人の多くは、「口呼吸」になっている人が、ものすごく多い事に気づいた事から、この「あいうべ体操」の提唱が始まりまったそうです。

よって、「あいうべ体操」は、口呼吸から鼻呼吸に変える事により、自己治癒力や免疫力を高める事に繋げることを目的としています。

実際、先生の診療成績では、「あいうべ体操」を継続することで、関節リウマチやアトピー性皮膚炎などの症状が軽減した事例も多くあるそうです。

また、特に病気で悩んでいなくても、体操をすることで、美肌に傾いたり、ほうれい線が薄くなったり、二重あごがスッキリしてフェイスラインがしまったりと、美容面でも高い効果の見込める顔面体操になっています。

さて、そこで、まずはじめに、自分は口呼吸になっていないかを自覚する必要があります。

口がポカンと空いてることが多い、ため息が多いなどの方は、口呼吸が多い傾向があるようです。また、自分は口呼吸ではないと感じていても、口を閉じた時の舌の位置を確認すると、意外に口呼吸に傾いている傾向も分かります。口を閉じた時に、舌の位置が口蓋(口腔内の天井部分)にピッタリくっついているか?を確認してみましょう。(舌の位置の確認についてはこちら

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あいうべ体操の方法

私は、「あいうべ体操」の優れている所は、気軽に継続できる事だと思っています。
色んな健康法が存在しますが、とにかく継続しにくい、継続するためにはコストがかかる、継続するのが辛いものは、難しいのではないでしょうか?

その点、あいうべ体操は、1日数分、座ってやればいだけですので簡単です。

やり方はシンプル。(詳しくはこちら

「あー」、と大きく口をあける。大きく開けると、首筋から鎖骨にかけてがちょっと引っ張られるのを感じます。

次に、「いー」と、口を横に開ける。
そして、「うー」と、口をとがらす。
最後に「ベー」と、舌を思い切り出す。

これだけ。簡単です!
これを、あいうべを1セット(4秒)とし、1日30セットを目安に行います。

口を大きく開けるので、乾燥した空気が入らないよう、入浴中などが良さそうです。

30セットもやると、程よく顔の筋肉がほぐれていい感じになります。下記に今井先生のYouTube動画がありますので、必ず御覧ください。

あいうべ体操

あいうべ体操を始めて

毎日欠かさず、あいうべ体操を1ヶ月やってみました。

変化は結構、すぐ出ました。
これまで、口を閉じていても、口の中で舌が、口蓋にピッタリついていませんでした。なんとなく前歯の裏にあたってしまう感じです。

でも、体操を初めて暫くすると、ピッタリつくようになりました。
また、体操中はものすごい量の唾液がでます。よって、口腔内が乾燥してない気がします。

なにより、すごく感じたのは、お肌の調子が良くなった事です。朝起きると、顔のムクミもすくなく、お肌が柔らかくモチモチしています。
これは、体操する前より強く感じている所です。

心持ち、フェイスラインもキュッとしたような。(笑)

よって、毎日、習慣化するようになり、やらないと、なんだか物足りなくなった気がするようになりました。

また、あわせて、日常的に口呼吸になっていないか?を気にするようになりました。だいたい、口呼吸の時は、寒くて鼻がつまっていたり、はぁーっとため息をついてたりします。

ため息は、完全なる口呼吸なので、よくないです。
幸せが逃げるなんて言葉もありますが、口呼吸は、科学的に免疫力を低下させる一因なので、やめた方がいい事を知りました。

その他、あいうべ体操のメリットや、好転反応については、ぜひ、今井先生の著書を読んでいただいたほうがいいので割愛します。

簡単で、効果の高い顔面体操です。全国民に推奨したいな、と思います。

(参考:今井一彰著,2008年,口の体操「あいうべ」,マキノ出版)

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参考資料
https://mirai-iryou.com/aiube/

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