シェイプ・オブ・ウォーター (映画レビュー)

胸の奥の愛の塊をとりだしてごらん。それは、誰にも邪魔されないし、誰にも汚されない 良い映画を観て感じるリアリティは心を震わせ、まるで自分もスクリーンの中にいるような錯覚を覚え、主人公と一緒に泣き、主人公と一緒に笑う。それが映画の醍醐味であろうし、そんな感覚を味わいたくて、映画を観ているようなものである。 であれば、完全なるファンタジーであれば、なかなか感情移入しずらく、どこか現実味を感じず、取り残 […]

横浜三渓園 梅が見頃、そして猫

先週末、梅も見頃という事で、横浜本牧にある三渓園に散策に出かけました。横浜 三渓園は、とても気持ちの良い庭園です。毎年、季節に応じて2~3回は訪問しているのですが、できるだけ梅と桜の季節には行くようにしています。 横浜 三溪園はいわゆる実業家 原 三溪さんのお庭です。個人のお庭としては、あまりにも立派すぎるのですが、横浜で生糸貿易により財を成した原さんですので、このお庭もお見事。 横浜 三渓園は1 […]

県立金沢文庫の運慶展と称名寺 

ついこの間、『年越しそしてお正月だぁ』、と思っていたら、あっという間に2月も終わり、季節はすっかり春ですよね。寒い、寒い、大雪だ!と思っていたら、いつの間にか梅が開花。あれやこれや、という間に、桜も咲きそうです。 こうやって、また1年があっという間に、過ぎていくんでしょうね…. しかし、しかし、ぽかぽか陽気の休日は、家でジッとしていられません。 先週末は、梅も見頃ということもあり、春の […]

15時17分、パリ行き (映画レビュー)

私は『奇跡』という言葉を信じていない。でも、これだけは『奇跡だ』と言いたい よくある映画のキャッチコピーに『○○の奇跡』とか『奇跡の○○』と使われるのが大嫌いだ。(笑)そもそも、私は奇跡を信じていない。 すべてにおいて、奇跡なんかなくて、あくまでも『必然』という事象の角度を変えた照らし方が『奇跡』に見えると考えてしまうタイプである。 それだけリアリストで、論理的な思考を好むので、映画における奇跡の […]

鎌倉散歩 〜蛭子神社、鶴岡八幡宮、寿福寺、銭洗弁財、八雲神社〜

先週末は、お天気もよく梅も見頃という事もあり、鎌倉散策に出かけてきました。京都が大好き!と日頃思っていますが、実は鎌倉の神社仏閣も相当なもので、ついつい近くにあるので『いつでも行ける』と思うと、その有り難みが薄くなってしまうものです。 毎年、お正月の初詣は鶴岡八幡宮に来ているので、すでに今年に入って2回目。折角なので、鶴岡八幡宮から歩いて近くの神社仏閣をいくつか周りました。 ぜひ、鎌倉散策コースの […]

笠間稲荷神社と常陸国出雲大社 〜茨城県のおすすめ神社〜

先日書いたブログ『水戸八幡宮と祇園寺(茨城県) 〜ロマンチックゾーン〜』に続き、茨城県のおすすめの神社仏閣をご紹介したいと思います。 同じ日に参拝した、笠間稲荷神社と常陸国出雲大社です。 商売繁盛と開運 笠間稲荷神社 笠間稲荷神社は茨城県笠間市にある神社。日本三大稲荷と呼ばれる、非常に有名なお稲荷さんです。 特に、参拝者の数が非常に多いお稲荷さんとして有名。日本全国から年間350万人の参拝客が訪れ […]

水戸八幡宮と祇園寺(茨城県) 〜ロマンチックゾーン〜

水戸八幡宮へ参拝 まだまだ寒い日が続く2月ではありますが、そろそろ梅の季節になりました。ちょうど2週間前、そろそろ水戸偕楽園の梅が観られるかな?と思い、水戸偕楽園に行ったのですが、梅まつりは2週間後〜だったようで、梅の花らしいものは、全く見られず。(笑)下調べしないで行ってしまったので、仕方ないですね。 ちなみに、水戸偕楽園の梅まつりは『2月20日~3月31日頃』です。来週あたり行ってみようかな。 […]

秋の京都 〜詩仙堂、八大神社、圓光寺、豊国神社、東福寺、勝林寺、泉涌寺〜

日本各地の観光ブログが追いつかず、ようやく秋の京都観光の写真の整理ができました。季節は、もうすぐ春。梅のシーズン、そして桜のシーズンに入る前に、なんとか昨年秋の紅葉シーズンのブログ記事をまとめることができました。 他にも、沢山、観光の記事があるので、おいおいまとめていきます。 秋の京都観光は、先日まとめた第1弾:嵯峨野・嵐山観光に引き続き、第2弾です。 目次 宮本武蔵の言い伝え 八大神社 静かな庭 […]

秋の京都 嵯峨野嵐山観光 〜宝厳院、野宮神社、常寂光寺、二尊院〜

目次 嵐山駅からスタート 宝厳院へ 縁結びの神様 厳かな野宮神社 紅葉シーズンは絶対はずせない 常寂光寺 静寂に包まれた二尊院 気がつけば年があけ、さらには、2018年も2月に突入しました。実にあっという間に日々が過ぎていきます。 私は、1年を通して実に様々な観光スポットにお邪魔している訳ですが、気がつけば、昨年秋の京都観光の写真を全く整理しておりませんでした。毎年、『行きたい』『行きたい』と切望 […]

映画『スリービルボード』レビュー 〜それでも、行き場の無いやるせなさの出口は何処に〜

白か黒か。 善か悪か。 正義か不正義か。 世の中はいつも、オセロの駒をどちらかに返そうとする。 返ったオセロの駒の数で、そして勝利を実感するまで、やらないと気がすまない。 そして、自分の事ならまだしも、見知らぬ誰かの代理戦争までやってのけるのだから、世の中は忙しい。 しかし、皆、裏返ったオセロの駒の色まで吟味しない。そこには、白や黒だけではなく、様々な色がマーブル状に溶け込んで、誰にもジャッジでき […]

大人こそ美しいスッピン肌が輝く 〜和漢ハーブの基礎化粧品 あきゅらいず〜

(本ブログは宣伝のためのブログではなく、あくまでも個人的な感想ブログです) 目次 スッピンの芳しい色気のパリジェンヌ あきゅらいずは和漢ハーブが原料 あきゅらいずは基本3ステップのみ あきゅらいずのその他の商品 スッピンの芳しい色気のパリジェンヌ 街をゆく女子高生の素肌を見ると、つくづく美しいなぁと感じます。肌のキメの細かさはもちろんのこと、シワやシミもなく真っ白で、透明感に溢れています。美しいス […]

祇園の教訓 〜昇る人、昇りきらずに終わる人〜

(本ブログ記事は2013年1月31日に書いたものをリライトしています) 岩崎峰子さんは、京都祗園花柳界で100年に1人の芸妓、伝説の芸妓と呼ばれた有名な芸姑さんです。 祇園花柳界とは、舞や謡曲などの伝統芸を継承した舞妓や芸妓たちが、そこを訪れる客をもてなす場であり、厳しい訓練と教育をうけている芸妓の街です。誰もが知っている祇園ではありますが、なかなか敷居の高いエリアであることは間違いありません。 […]

とくダネ!(1/30日)で放送された、注目の歯科治療 〜顕微鏡歯科治療〜

目次 患者が“承諾なしに歯を削られた”と訴え、歯科医師が逮捕された件 患者が感じる歯科医療への不満 顕微鏡歯科治療を知ってほしい 歯科用顕微鏡を導入していても治療に差がある可能性がある 患者が“承諾なしに歯を削られた”と訴え、歯科医師が逮捕された件 先日、フジTVの朝の番組『とくダネ!』で『後悔しない歯科医選び』という特集がありました。朝、8時代の視聴率の高い朝の番組なので、多くの人がこの特集をご […]

ITとは信頼してる人同士の情報交換に役立つツール 〜SNSと情報〜

目次 ネットTVが面白い ブログの価値を改めて見直す 人への信頼と情報の信頼 (本ブログは、2011年8月7日に書いた記事を加筆して再投稿したものです) ネットTVが面白い ここ数年、地上波TVを観なくなったかわりに、ネットTVを観るようになりました。ネットTVも様々な放送局があって、それぞれ放送法にしばられず、自由で個性的な番組を配信しているのが特徴的です。テレビのリモコンに選択できるチャンネル […]

南部鉄器のフライパンを修理に出したら、鍋敷きもらった 〜岩鋳〜

目次 大好きな南部鉄器 南部鉄器のフライパンを修理に 南部鉄器メーカー『岩鋳』 大好きな南部鉄器 私は、ほとんど外食しないので、1週間のうち、ほぼ毎食自炊しています。 なので、私にとって、キッチン用品はとても大切なもの。 使いやすいものや、使って便利なものなど、気に入ったキッチンツールを長く使うタイプです。 特に、毎日使うキッチンツールは、個人的に大切に使う方で、あまりあれこれと新しいものを買い替 […]

特別史跡 登呂遺跡(静岡県)〜弥生時代の竪穴住居群〜

目次 登呂遺跡公園 静岡市立登呂博物館 弥生時代と縄文時代 先日、静岡県にある弥生時代の竪穴住居群、特別史跡 登呂遺跡に行ってきました。登呂遺跡は、弥生時代の集落・水田遺跡で、全国的に有名な史跡です。 登呂遺跡は、日本が戦時中だった昭和18年の軍事工場建設の際発見され、現在は、登呂公園として整備されています。公園の敷地内には、当時の竪穴住居などが復元され、また、同じ敷地に静岡市立登呂博物館が建てら […]

にゃんこ組 〜宮城県南三陸町で活動する猫保護ユニット〜

目次 2011年の東日本大震災でのボランティア活動 にゃんこ組の主な活動 グッズ販売による収益 里親さん募集 今日は、映画を観にいった帰りに、KALDI(カルディ)でコーヒーマシュマロを買って帰りました。普段、マシュマロなんて買わないのですが、会計待ちでレジ前に並んでいたら、レジ前に並んでいるコーヒーマシュマロに食いついてしまい、まんまと店側の戦略にのっかってしまいました。(笑) 家に着くやいなや […]

映画『デトロイト』レビュー 〜It Ain’t Fair〜

目次 米国におけるブラック・フェイス デトロイト暴動、アンジェモーテルでの事件 圧倒的な臨場感 普遍的な問題『差別』について 米国におけるブラック・フェイス 先日、ある民放のバラエティ番組で芸人さんが顔を黒塗りして笑いをとった事が『差別につながる』『そんなことない、ただの笑いだ』といった類の論争が、ネット上で沸き起こった。 私は、番組を観ていないし、何を論議しているのか分からなかったので、その論争 […]

安全な場所から、自ら行動する場所へ 〜政治・社会・経済を語る国民とネットTVとSNS〜

<2011年1月16日 本ブログ記事より> 今日の読売新聞の「けいざい百景」にこんな文面があった。「けいざい百景」執筆者の近藤和行氏の所に届いたK君からの年賀状の一節。 『軽くなった言葉でいくら叫んでも効き目はありません。私たちは長い回り道をしていますが、“安全な場所から他人への批判する人”への共感を“自ら汗をかいて行動する人”への共感が上回ったとき、 そして、 “他人に要求する人”より“自ら責任 […]

沈丁花の挿し木

昨年の春に、スタッフが持ってきてくれた沈丁花。花が咲き終わった後、挿し木にして1年間育てました。 沈丁花は、金木犀、梔子と並んで三大香木の1つです。春にはると白やピンクの花を咲かせ、芳しい香りを放ちます。 2〜3本でも、部屋中いっぱいに、上品な甘い香りが漂い、ルームミストをプッシュした感じです。しかも、自然な香りなので、とても癒されます。 昨年は、沈丁花が枯れた後、そのまま捨てるのが可哀想だったの […]