東京、富岡八幡宮と明治神宮 そして砂町銀座でお買い物


週末散歩の写真が溜まりに溜まり、ようやく3週間以上も前の週末散歩の写真を整理しています。
ちょうど、桜が咲き始めようとしていた3月の中旬頃は、明治神宮や富岡八幡宮を散策しておりましたので、その時の週末散歩のブログをまとめ書きしたいと思います。



目次

  1. まずは、砂町銀座でお買い物
  2. 咲き始めの桜と富岡八幡宮
  3. 都会の真ん中の静寂 明治神宮御苑
  4. 明治神宮参拝とご朱印

まずは、砂町銀座でお買い物

日頃から、スーパーマーケットでばかり買い物しているので、どうしても『商店街』なるものに憧れてしまいます。近所に商店街があったらいいのになぁ、と思うこと、しばしば。
なので、お出かけする週末は、産地直販のJAショップや道の駅、商店街などで、地のものを買うのが、とても楽しみです。

この日は、よくメディアでも取り上げられる『砂町銀座商店街』にお買い物に行ってみました。

砂町銀座商店街は、東京都江東区にある商店街。場所としては、亀戸や錦糸町のあたり。ちょうど、その後に富岡八幡宮に参拝に行く予定にしていたので、お昼を食べる時間に合わせて砂町銀座商店街に立ち寄ってみました。

こちらが、砂町銀座商店街のオフィシャルサイトです。

戦前から続く歴史深い商店街のようです。戦前は、約30軒くらいの商店街でしたが、その後焼け野原になり、昭和25年~30年以降から店舗が増えはじめたと商店街のウェブサイトに書いてありました。

東から西までの数百メートルの間に、商店がひしめき合うように並んでいます。
こちらの写真は、東口エリアの砂町銀座商店街の入口です。そして、こちらが東口エリアマップです。(こちら

西口エリア付近に車を停めたので、まずは西から東に向かって、一度歩き、気になるお店をチェックした後、再度東口エリアから戻るように商店街を歩きなおしました。まずは、東口エリアの端っこあたりに焼き鳥のお店『竹沢商店』さんがありました。モクモクと煙を上げて焼いている焼鳥の匂いに誘われてしまいます。午前中ではありますが、すでに多くのお客さんが焼き鳥を買っていました。とても香ばしい香りが食欲をそそります。

他にも焼き鳥屋さんは数件ありますが、ここが一番おいしそうだったので、焼き鳥を数本購入。見立通り、鶏肉が柔らかく、全く臭みもなく、絶妙な塩加減がとても美味しかったです。オススメです。

実は、となりに鰻屋さんもあったので、迷いました。次は鰻を食べてみたいと思います。鰻屋さんは、佇まいも、ちょっとオシャレ。

さて、そこから西口方面にお店を見ながら、ゆっくり歩くと、和菓子屋さんを発見。『もちがし伊勢屋』さん。和菓子だけでなく、お稲荷さんやお寿司の巻物も売っています。太巻きがめっちゃ美味しそう!手巻き寿司のいくらなどを購入。海苔の香りが良く、酢飯もちょうどよい、美味しい手巻き寿司でした。おすすめです。

そして、さらに進むと『肉のアンデス』。手作りチャーシューや豚の角煮などが、お安い価格で購入できます。この日は持ち帰り用に、チャーシューなどを買って帰りました。

これらが買って帰ったチャーシューや豚バラ煮です。



そして、『肉のアンデス』の2軒となりに『あさり屋さん」がありました。
お年を召したオバアちゃまが、アサリご飯を売っていました。そしてそこには、長い行列も。なんと1パック 500円でアサリご飯を販売しています。

ワンコインで、しっかり味の付いたアサリご飯が買えます。ワカメも一緒に炊き込まれていて、とても美味しかったです。

これが、アサリご飯です。めっちゃ美味しそうでしょ。

そして、『増英かまぼこ店』。お店で作った練り物などが購入できます。揚げたての練り物が、次々と店頭に運ばれてくるので、めちゃめちゃ美味しいそうでした。

この日は、おでん用の具材を沢山買って帰りました。

商店街の真ん中くらいにあるイタリア料理屋さんでは、商店街で購入した食材を持ち込んでいいんだそうです。なかなか良いサービスですね。

これが、砂町銀座商店街で買ったおでんの具材です。

そして、作ったおでんです。練り物が美味しかったですよ。



咲き始めの桜と富岡八幡宮

さて、砂町銀座商店街でお腹もいっぱいになり、お買い物を楽しんだ後は、富岡八幡宮へ移動しました。砂町銀座商店街から車ですぐの所にありますので、砂町銀座商店街と一緒に周るコースはオススメです。
富岡八幡宮は江戸最大の八幡宮と言われるほど有名な神社です。真っ赤な鳥居と、真っ赤な拝殿。遠くからみると、圧巻の佇まいに見えます。また、江戸勧進相撲発祥の神社ということで、境内には横綱力士碑などがあります。

毎年8月に行われる、江戸三大祭りの一つ 「深川八幡祭り」の大きな山車が置いてあります。

境内にある大関力士碑です。ちょうど、桜が開花し始めていました。

こちらが富岡八幡宮の御朱印です。



都会の真ん中の静寂 明治神宮御苑

そして、本日の最後の目的地、明治神宮へ移動。都会の真ん中すぎて、なかなか参拝する機会のなかった明治神宮。満を持して、参拝に訪れました。

明治神宮は青山、表参道近くにある都会の真ん中にある神社です。
しかし、都会の真ん中にいることを忘れてしまうような静寂に包まれた都会の森。
とても清々しい空気に満ち溢れた神社でした。

明治神宮は、人口的に作られた森です。境内には全国から奉納された234種類の樹木があり、これらは後から植えられて作られた人口の森なんだそうです。しかし、人口の森とは思えないくらいに、自然な森林に感じられました。

こんなに都会の真ん中なのに、無料の駐車場がいくつか用意されています。これは、とてもうれしいですね。奥の駐車場からは広々とした参道になっていて、気持ちの良い道が続きます。森の木々に囲まれながら散歩するには最適です。

道の両側を囲む木々が美しい!

明治神宮の大鳥居です。神明系の木造の大鳥居は、この明治神宮の大鳥居が日本最大だと言われています。

まずは、参拝の前に明治神宮御苑を散策してみました。明治神宮御苑は明治神宮敷地内にあり、有料で庭園内が散策できます。明治時代に宮内庁の管轄になり、明治天皇や昭憲皇太后が、たびたびお出ましになられたゆかりの深いお庭になっています。実際は、庭園やお庭というには広すぎるほど広い敷地であり、庭園散歩がたっぷりできます。

四季折々の植物が見られるそうです。特に初夏の花菖蒲が有名だとのことでした。花菖蒲のみ頃は、まだまだ先でした。

こちらは、皇后さまが釣りをなされたという御池。静かな空気が流れ、鳥の声だけが響き渡ります。

こちらは、明治神宮御苑内にある「清正井(きよまさのいど)」です。都会では珍しい湧水の井戸です。四季を通じて15度前後の一定した水温を保ち、枯れることのない井戸です。今でも、60リットル/分の水量があるそうです。

加藤清正が自ら掘ったとされているため、「清正井(きよまさのいど)」と言われています。とても綺麗なお水がコンコンと湧き出ている様が見られます。ここは、パワースポットなんだそうです。

明治神宮参拝とご朱印

明治神宮御苑を一通り散策したあとは、ようやく明治神宮へと参拝。

明治神宮の拝殿前には、2本の夫婦楠が並んで立っています。夫婦楠と言われるとおり、縁結びの御利益があり、良縁に恵まれるといういわれがあるそうです。

確かに、この夫婦楠は迫力があります。広々とした拝殿前のスペースに、威風堂々と立つ様に圧倒されました。

さすがに明治神宮です。参拝客の多くが外国人観光客でした。東京観光の一つとして参拝されているのですね。拝殿前は特に、とても賑やかでした。

(明治神宮御苑は比較的、外国人観光客が少なく静かでしたよ。)

そして、こちらで明治神宮の御朱印をいただきました。外国人観光客の方も数人、御朱印をいただいているようでした。

こちらが、今回いただいた明治神宮の御朱印です。社紋の花びらは12枚なんだそう。これは、皇室の紋章である16枚の花びらと同じにならないように配慮した社紋であるとガイドブックに書かれていました。

とても美しい御朱印で感動しました。



そして、参拝の最後には宝物殿方面へと。1本だけ満開の桜が綺麗でした。写真スポットになっていました。

ただ、こちらの宝物殿は、震災の影響で閉鎖中でした。こちらの建物は、国の重要文化財に指定されています。今年の1月14日をもって閉館し、新しく宝物殿がオープンするようです。

明治天皇夫妻にゆかりの深い品々が陳列されていたそうです。新しい施設が楽しみですね。

宝物殿前は広い芝生になっていて、お天気の良い日の散歩にぴったりです。都会の真ん中にある静寂な空間が素晴らしい神社でした。

長い、長いブログにお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。

東京の大都会の真ん中の神社も、機会がありましたらお詣りくださいませ。