沈丁花の挿し木


昨年の春に、スタッフが持ってきてくれた沈丁花。花が咲き終わった後、挿し木にして1年間育てました。

沈丁花は、金木犀、梔子と並んで三大香木の1つです。春にはると白やピンクの花を咲かせ、芳しい香りを放ちます。

2〜3本でも、部屋中いっぱいに、上品な甘い香りが漂い、ルームミストをプッシュした感じです。しかも、自然な香りなので、とても癒されます。

昨年は、沈丁花が枯れた後、そのまま捨てるのが可哀想だったので、そのまま挿し木にしてみました。

でも、沈丁花の挿し木は、とても難しいのだそうです。実際、一昨年も挿し木に挑戦したのですが、根が付く前に強風で飛ばされてしまいました。

下記の写真が、挿し木したばかりの沈丁花です。



青々とした感じですが、まだ根が延びていないので、とても不安定な状態でした。強い直射日光が苦手な庭木らしいので、直射日光のあたらないテラスで育てました。

水はあげすぎず、表面が乾いてきたら水をあげる感じに。

1年近くたったら、下記の写真のように、少しつぼみらしきものが出てきました。

葉っぱの緑も、若干、濃い緑になり、しっかり根がついたようです。来年には、一回り大きな鉢に植え替えが必要ですね。

このまま今年は、花が咲くかな?楽しみです。



植物を育てるのは、自分のメンタルの状態が写し鏡のように反映されます。忙しくてバタバタしている時は、植物までに気が行かない事がおおく、ついつい枯らしてしまったりします。

20代の頃、職場の先輩が『体の調子が悪いと、すぐベランダの植物に現れるんだよね。』と話していたことを、いつも思い出します。緑が大好きなので、沢山の観葉植物を育てていますが、緑が元気な時は、自分も元気なんだなと確認してしまいます。

沈丁花、今年咲くかな?