大嶽山那賀都神社(だいたけさんながとじんじゃ)参拝と渓谷ハイキング




先日、山梨県山梨市にある大嶽山那賀都神社にお詣りしてきました。大嶽山那賀都神社とは、山梨県の北端、長野県との県境近くにある神社です。渓谷沿いの長い長い参道を30分ほどハイキングしながら神社への山道を歩きながら参拝します。『山梨100選』にも選ばれた、素晴らしい景観と歴史ある神社です。

大嶽山那賀都神社への参拝と渓谷ハイキングについてブログにまとめます。


目次

  1. 渓谷ハイキング
  2. 大嶽山那賀都神社

渓谷ハイキング

大嶽山那賀都神社は、有名な西沢渓谷の手前にある神社です。
県道140号線から橋を渡り、駐車場へと向かうのですが、看板なども無いために、ちょっとだけ140号線から折れる時に不安になります。

ちょうど、売店らしきお店を右に折れると、細い道沿いが民家集落へと続いていて、駐車場が2つ用意されていました。
全く車が停まっていないので、ちょっとだけ不安。(笑)集落の住民の姿も見えず、なんだか静かすぎて、やっぱり不安に。(笑)

まずは、駐車場に車を停めて、参道方面へ。

ここが参道に入る入口です。シンプルですね。

看板らしきものも何もないので、恐る恐る進んでみると、小さな看板が地面にありました。

ここからが渓谷沿いの参道です。新緑の緑に囲まれていて、渓谷下からは川のせせらぎが聞こえてきます。

最初から、上り坂に入ります。歩く道は歩きやすいように整備されていますので、歩きにくい事はないのですが、多少、角度がきついので、少し息切れが。この、えんえんと続く上り坂を登る事も、修行の一つなのだそうです。

道々に旗のようなものが刺さっていました。ご祈願の旗のように思いました。

えんえんと上り坂が続きます。しかしながら、日陰で涼しいので気持ちが良いです。風を感じながらの森林力は最高に気持ち良い。

右側の急な崖を見上げると、巨大な岩が木に引っかかっていました。転がってくる岩を支える木の力すごいですね。

ここからが朝日坂。行の道 中級です。

ここからは天狗坂。まだまだ、急な上り坂です。

渓谷側を見下ろすと、滝が流れていました。



ここからは、天渓の路。清浄の滝という滝があります。木々の間から、滝の流れる様が見られます。

道の所々に、巨大な岩が。

だんだん、渓谷の急な崖が低くなってきて、川の流れが近くなりました。そろそろ神社の入り口です。

なんと、道の中央に、湧水が湧き出ていました。水たまりかと思いましたが、フツフツと水が湧き出ている様が見られてました。

そして、大嶽山那賀都神社の入り口鳥居が見えてきました。



大嶽山那賀都神社

美しい新緑の中、大嶽山那賀都神社の鳥居です。
大嶽山那賀都神社の御祭神は、大山祇命・大雷命・高オカミ命。大山祇命は、山の神さまとして林業従事者の信仰が厚く、除災・諸願成就・開運福徳・商売繁盛のご利益が高いと言われています。

特に、最近では、大嶽山那賀都神社は子宝祈願の神社としても有名なのだそうです。

ここからが、さらに美しい風景に入っていきます。ここからの風景が一番綺麗でした。



山門です。

山門にはカラス天狗がお迎えしてくださいました。

急な石段が見えてきます。石段の上に社殿があります。

石段の両脇にもカラス天狗があります。

社殿です。



石段はかなり急でした。

こちらは『つぶて占い』。後ほど、岩に向かって投げて、占いをします。折角なので、買ってみました。

社殿からの帰りは、舞殿の方から降りてみました。

こちらが占い岩です。さっき買った、つぶて占いを岩に向かって投げてみます。3回投げましたが、『小吉』が精一杯でした。ひとまず『小吉』で良かった。

何が驚いたかというと、往復1時間の参道ハイキングでしたが、誰にも会わなかったという所です。平日だったという事もあるのでしょうが、誰にも会わず、静かな静かな参拝でした。

大嶽山那賀都神社は、素朴ながらも、美しい景色と空気に包まれて、静寂な空間で参拝できる所が素晴らしい神社です。ちょっと道案内が少なく、不安な部分もありますが、逆にそれが魅力だと思います。パワースポットとも言われているそうで、ご利益の高い神社です。
ぜひ、皆様もお詣りに起こし下さい。

今回いただいた御朱印です。