野毛大道芸と吉田町アート&JAZZフェスティバル2018


今年の野毛大道芸は、4/21日(土)・4/22日(日)に開催されました。
<野毛大道芸オフィシャルサイト>
昨年の野毛大道芸の様子は、こちらのブログにまとめてあります。今年も初日の野毛大道芸に行ってきたので、ちょっと遅くなってしまいましたが、ブログにまとめておきます。




目次

  1. 吉田町アート&JAZZフェスティバル
  2. Performer SYO!
  3. 山本光洋
  4. idio2(イディオッツ)
  5. マイムランド
  6. 中国雑技芸術団
  7. アストロノーツ

吉田町アート&JAZZフェスティバル

まずは、『吉田町アート&JAZZフェスティバル』のご紹介です。『吉田町アート&JAZZフェスティバル』は、毎年、野毛大道芸と同じ日に開催される、路上イベントです。横浜の関内駅から野毛までの間が横浜吉田町。この路面を開放し、路面でのジャズミュージシャンによる演奏や、各種アートワークショップが開催されます。アートと音楽のイベントです。

横浜 吉田町は、横浜市中区にある伊勢佐木町と野毛町の間です。下記のGoogleマップが吉田町です。

▽イベントホームページ
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw5297

午前中、10:00くらいから路面店やジャズの生演奏が始まりますので、野毛大道芸のパフォーマンスを見る前に、『吉田町アート&JAZZフェスティバル』の会場で、軽く腹ごしらえ。地元のレストランなどの飲食店さんが、ブース販売をしますので、そこで様々なお料理を食べることができます。朝から、路上でジャズの生ライブも聴けます。

この日は、地元のカフェバーや和食レストランが臨時ブースで販売していましたので、岩牡蠣、もつ煮、野菜カレーなどを食べました。どれもこれも、お味も良くてリーズナブルです!(安くて美味しいですよ)お料理を出していた飲食店さんの写真も掲載しておきます。どちらもお酒が飲めるお店ですので、夜呑みにいいですね。

『吉田町アート&JAZZフェスティバル』の開催中の2日間は、道路は歩行者天国に開放されていて、お食事を食べられる椅子とテーブルが配置されています。
気軽に座って食べられます。この日も朝から多くの人で賑わっていました。ただ、この日が風が強くて、お店の方々は、ちょっと大変だったようです。

また、お食事だけでなく、アート系のワークショップも沢山並んでいますので、それらを見ながらブラブラするのも、とても楽しいです。


Performer SYO!

お腹いっぱいになったところで、早速野毛大道芸へ移動。『吉田町アート&JAZZフェスティバル』の会場の一番近くに、福富町西公園がありますので、まずはそこから鑑賞。
ここは、広々とした公園で、子どもたちが遊べる遊具もあります。地面は土なので、ここでは、比較的派手なパフォーマンスが見られます。

毎年、Performer SYO!(パフォーマー ショウ)さんが、アクロバティックな大道芸を数回披露してくれます。Performer SYO!さんは、アクロバット・ジャグリング。地元、横浜出身の大道芸さんで、昨年も彼のパフォーマンスは見ました。

とにかくすごい!
2015年には、バンコクで行われた大道芸の世界大会でチャンピオンになりました。

非常にレベルの高いジャグリングと、アクロバット・ファイヤーショーが得意ですが、この日は風が強すぎてファイヤーショーは中止になりました。(残念)
しかも、彼はトークが面白い。お笑い芸人さんレベルのシュールなトークが爆笑を誘います。

下記の写真は、実際に刃が動いているチェーンソーをジャグリングしている様子。通常は、チェーンソーでジャグリングをする人は、先に刃をつけていない人が多いのだそうです。でも、彼の場合は、本当に刃がついています。実際に火花が散るところを見せたうえでジャグリング。

ほんとすごい。

そして、こちらは細長い棒の上でジャグリングをしている様子。そもそも、この細長い棒は、下で支える一般客である、4名の男性が支えているだけ。非常に危険ですが、毎回完璧にこなします。とにかくPerformer SYO!のパフォーマンスは必見です。

実際の動画が、YouTubeにあがっていたので貼っておきます。是非、みてください。
Twitterはこちら

Performer SYO!さんの場合は、最後の投げ銭もすごいです。ほとんど方がお札をいれていきます。演技の難易度や突き詰め方をみたら、当然だと思います。超大満足です。




idio2(イディオッツ)

次に、福富町西公園から移動して、都橋を渡り野毛本通へ。
ここは、広い道路を7会場に分けて、それぞれパフォーマーさん達の演目が見られます。

次に見たのは、idio2(イディオッツ)。
こちらのパフォーマーさんも、昨年も見ました。スタイリッシュコメディというジャンルの大道芸人さんで、めちゃめちゃ顔芸が面白いです。

パフォーマンス中は、ほとんど喋らず、顔の表情とジェスチャーだけで笑いを展開していきます。最初は、鼻で「ふっ」と笑う感じなのですが、だんだんジワジワきます。(笑)こちらのパフォーマーさんも、おすすめです。

スタイリッシュコメディというジャンルだけに、すごくシュールです。

こちらもYouTubeに動画あったので、貼っておきます。


山本光洋

山本光洋さんは、パントマイムです。観客を巻き込みながら、様々な道具を使い笑いを取るという大道芸です。変な音のでる小道具などで、ジワジワ笑わせるパントマイムでした。

「チャーリー山本」という持ちネタが面白いです。YouTubeに動画があったので貼っておきます。
Twitterはこちら




マイムランド

そして次に、結成から32年という大ベテランのマイムランド。
パントマイムとマジックの演目で笑わせてくれます。
パントマイムはコミカルで、年期の入った息のあうパフォーマンスという感じです。パントマイムの中に、マジックを盛り込んで盛り上げます。


中国雑技芸術団

最後に、中国雑技芸術団です。
こちらは、とにかくすごい。世界最高レベルの技を見せてくれます。女性のパフォーマーの体の柔らかさは圧巻。しなやかに動く体に見とれてしまいました。

こちらは壺回しです。大きな壺を頭や首の筋力を使って自由自在に回します。
今にも落として割れてしまうそう!ヒヤヒヤでした。

そして最後には、高椅子の技。これは、本当に怖かった。ビル風が強く吹く中、椅子を高く積み上げて、その上でパフォーマンスをします。もうほぼ、息も止めているのでは無いかと思うくらいの集中力。圧巻です。

普段は、風のない屋内のホールで行う技なのだそうです。断続的に吹く風の中(しかも強風)の演技は、相当危険だとナレーターさんがおっしゃっていました。しかし、完璧。すごい技です。
こういう演目が見られるのも野毛大道芸ならではです。


アストロノーツ

最後に、番外編ですが、おすすめのスタチューパフォーマーをご紹介。『アストロノーツ』さんです。めっちゃ面白いです。通常は、微動だにせず固まっているのですが、投げ銭を入れると、めっちゃ喜びます。そのパフォーマンスが面白くて、みてるとツボにはまります。

詳しくは動画を御覧ください。めちゃめちゃおもしろいですよ。

野毛大道芸は、ストリート・パフォーマンスなので、無料で様々な大道芸を見ることができます。大道芸人がオーディエンスを巻き込み笑いをとる微笑ましい場面が盛りだくさんで、本当に1日いても飽きません。そして、大道芸人さんは、大道芸で生計を担っています。無料で自由に観られるとはいうものの、投げ銭で収益を得ているわけですから、楽しかった時間については、正当に評価し、それなりの投げ銭をいれたいと、いつも思います。

本当に楽しい1日でした。