松田山ハーブガーデンと洒水の滝 〜松田町と山北町〜


目次

  1. 松田山ハーブガーデン
  2. 洒水の滝



松田山ハーブガーデン

松田山ハーブガーデンは神奈川県の西部(神奈川県足柄上郡松田町松田惣領2951)、大井松田にあるハーブガーデンです。松田西平畑公園という広大な敷地の公園内にあり、斜面いっぱいに、様々な種類のハーブが生息しています。

さらには、春は桜の名所としても有名。
この日は、すっかり桜はフレッシュグリーンの木々になっていましたが、桜の花で満開になったら綺麗だろうな….と思いました。

松田西平畑公園(https://nisihira-park.org)には、ハーブ館の他、子どもの館自然館、ふるさと鉄道、体験教室などがあり、子供連れでも一日遊べる公園です。

西平畑公園は松田町、大井町、開成町、小田原、南足柄を見下ろす、松田山の中腹にあり、富士山も見え、相模湾が一望できる絶景のスポットであることから、夜景は神奈川・横浜夜景ランキング1位になったそうです。

ハーブガーデン入り口に駐車場がありました。車を停めて、ハーブガーデン方面へ歩きます。

新緑がとても美しい季節です。山の上なので、清々しい空気です。

桜の木が沢山ありました。今は新緑の季節です。お天気の良い日はとても気持ちがいいですよ。

ハーブガーデン入り口です。正面に見える建物は、ショップなどが入っている建物で、1階は売店になっているので、お土産などが買えます。

ハーブガーデンの一番上から眺めた景色です。一番近くに見える大きな道路は東名高速です。高速道路の音が響きます。眺めは爽快でした。

園内には、ラベンダーやローズマリーをはじめ、様々なハーブでいっぱいです。綺麗に手入れされていて、この日も数人の作業員の方がハーブの手入れをしていました。

階段を降りてガーデンをぐるり一周です。

下から見上げたハーブガーデンの売店が入っている建物です。

小さな休憩スペースがありました。座って景色を眺めていると、時が止まるような平和な空間です。

木で作られた鳥たち。

松田山ハーブガーデンは、この季節はハーブに囲まれて気持ちがいいですよ。お子様連れでも楽しめると思います。売店の入っている建物にレストランがあるのですが、4月28日より食事ができるようです。

洒水の滝

さて、この日は、松田山ハーブガーデンの後に、同じ神奈川県にある山北町の洒水の滝へと向かいました。洒水の滝は、『しゃすいのたき』とよみ、最初の漢字が『酒』に似ていますが、『洒』という漢字です。間違いやすい漢字です。

この『洒水』(しゃすい)という言葉は密教用語で、清浄を念じてそそぐ香水を指すのだそうです。綺麗な比喩ですね。

神奈川県山北町にある、この洒水の滝は、かながわの景勝50選 1979年(昭和54年選定)、名水百選 1985年(昭和60年選定)、日本の滝百選 1990年(平成2年選定)、かながわ未来遺産100 2001年(平成13年選定)に選ばれている自然の大滝です。

洒水の滝は、酒匂川の支流である滝沢川から流れ落ちる滝だそうです。
洒水の滝の入り口手前には、数台停められる駐車場がありました。車を停めて徒歩で滝の近くまで。

滝から流れてくる水が、川になって右側を流れています。人も少なく、静かで気持ちの良い林道です。5分くらい歩くと、遠くに滝が見えてきます。

ここは、『名水百選 洒水の滝』です。看板に『消毒はされていません』と書いてありましたが、一応飲めるようでした。飲んでみました。

完全に、おいしいミネラルウォーターでした。渓谷の中で飲む天然水は美味しい!

滝の近くには、朱色の橋がかけられていました。元々は、もっと滝の近くまで行けたようですが、今は落石のため、この橋の手前までしか入れないようになっていました。近くで見る滝も美しい。



 

写真撮影ポイントから撮った『洒水の滝』です。

こちらは『幸福だるま」見ると幸せになると言われているパワースポットなんだそうです。



洒水の滝から帰り道、お寺を見つけたのでお詣りすることにしました。洒水の滝本寺です。

細い山道を登り、お寺に向かいます。

こちらが平山洒水の滝不動尊常実坊です。

そして、最勝寺です。誰もいらっしゃらなかったせいか、とても静かで気持ちのよい空間でした。

神奈川県の西部 松田町も山北町も、東京都心から近く、東名高速道路を使えばあっという間で到着します。緑も多く、静かで穏やかな空気の流れる自然を楽しむことのできるエリアですので、観光及びドライブには最適ですよ。おすすめです。