【無党派層のための文字起こし】日本維新の会の足立康史議員演説まとめ


 

●日本維新の会は組織がないので、Twitter、Facebook、YouTubeで知っていただいている。

●そもそも、総選挙というのは国民のもの。私達は候補者として立ち上がっていますが、国民の皆様が持っている力(国民主権)で、国の権力を誰に委ねるかを判断するためのもの。

●憲法制定を決定する権利をもっているのは国民。国会議員が持っているのは、発議をする力。国民の皆様が憲法制定する権利を持っている。

●公開討論会を、是非やらせてもらいたい。公開討論会はネットで配信すれば、場所なんてどこでもいい。道端でも喫茶店でもいいんですよ。

●知れば知るほど応援したくなるのが『日本維新の会』

●維新は希望の党と一緒にやるのか?と言われているが、一緒にやりません。そこだけは誤解の無いように。

●日本維新の会というのはもともと自民党です。自民党の古い政治家が頭から押さえつけていて、自民党大阪府連の若い議員が「このままでは大阪を改革できない」という事から、橋下さんを立てて、古い自民党と闘った事から始まった。

●(希望の党の)政策は維新のコピーですが、経済政策だけは表面だけ真似をしているから、出来が悪い大部分を維新の政策をパクっている。

●希望の党は、192名のうち、110名が民進党です。なので無理だと思いますね。
しかしながら、東京の希望の党と大阪の維新の会が、見かけ上政策が似ているのであれば、ドンパチミサイルを打ち合ったら事態が分かりにくくなるので、同じ政策を掲げているのであればと、相互不可侵条約を結んだ。

●私達が本当に手を握っているのは安倍政権です。
当面は、安倍総理に変わる人は居ないと思っています。
安倍政権と自民党は分けて考えたほうがいい。安倍さんも反省すべきことはあるが、国益の事を考えると当面は安倍総理だと思います。日本維新の会と安倍政権は日米同盟だと考えています。

●希望の党と握手をしたのは、日中不可侵条約みたいなものです。希望の党は嫌いなのですが、日本が中国と戦争したらアジアが火の海になります。

●大阪の自民党は全く考え方が異なる共産党と手を組んでいる。これとは全く違いますからね。

●来年の秋、大阪都構想が成立すれば、もっともっと関西はよくなると思っている。

●大阪の成長というのは大阪のためだけではない、日本維新の会は大阪のための政党と思われているがそうではない。
少子高齢化、安全保障にしっかり対抗していくために必要なのは『経済力』なんです。
社会的な豊かさと経済的な豊かさ。経済成長なくして福祉サービスの充実はできない。
ところが、自民党が作ってきた、今の自民党は『多貞治』なんです。1本足打法。これは、東京だけの足1本足打法(自動車産業)なんです。政治も文化も経済も、すべて「東京」。首都直下型地震がきたらどうするのか?自民党が東京一極集中にしてしまった。

●国会議員と一口でいっても2種類ある。
1つは古い国会議員。ピラミッドの頂点に(ふんぞりかえって)君臨する国会議員。ピラミッドの一番下にいるのが国民になっている。

しかし、維新の会の国会議員というのはピラミッドの一番下です。逆三角形です。ピラミッドの一番上にいるのは国民です。国民の一番近くで仕事をしているのが市会議員。

●ドロドロになりながら、身を削りながら、歳費を削りならがふんばっている国会議員が維新の会の国会議員だと思っています。維新の会は50名もいたのに、今は27名に減った。なぜなら、厳しい政党だからです。でも、議員の数が少ないのは心配しないでください。維新の会は厳しいから、みんな江田憲司氏や柿沢未途氏、小沢鋭仁氏も辞めていった。辞めた次の日から、彼らは企業献金をもらい、文書通信交通滞在費という毎月100万円のおこづかいの領収書は維新時代にネットに公開していたのに、ネットの領収書の公開をやめました。彼らはお金が大事なのです。

●今からの5年をみていただきたい。
必ず、日本の政治史に残る闘いをやって、自民党にはできないような本当の政治をやりとげていきます。

●憲法9条の改正については2項の問題はなんとかしなければならないというのが本音だと思います。しかし、安倍総理が考えて考えぬいた加憲で良いとは思います。解散がなければ、このままで良いと思っていました。ただ、この解散で希望の党がでてきたので、選挙の後、公明党に引っ張られることなく、自民・希望・維新でホンネの議論をした方が良いと思っています。なので、本音の議論ができる数を与えていただきたい。9/10の改憲勢力をもたないと、憲法改正の発議ができる、そんな国会にしていきたい。
力のある政治家が国民のことを考える、まっとうな政治家が9/10締めるような国会を作っていきたい。

●教育無償化を実現させた大阪では、ただ単に、だれでも高校に入れる状態にしたわけではない。
高校無償化を進めた橋下さんは、同時に高校改革も進めました。私立と効率が一緒に競争する、公立高校は連続定員割れしたら廃校にするとした。我々が進めたいことは、家の経済的な事情で大学にいけないような人が生まれちゃいけないということ、そのためには大学改革も徹底的にやります。社会人になってからの学び直し、これも無償です。教育無償化のお金は利用者に渡します。利用者が学校を選ぶことにより、改革が進む、淘汰も進む。

●国力の源泉は戦闘機や戦車ではなく『人材」。1に教育、2に教育、3・4も教育、5も教育だというのが、橋下さんが作った維新の信念なんです。制度設計、色々疑問があると思いますが、必ずやります。

●ここに来てくれた人には、事務所に「足立さんの携帯番号教えてくれ」といったら教えますから。24時間、夜中でもいいです。電話してくれたら、みなさまと膝詰めで語り合いながら成長する大阪、関西、そして反映を続ける日本を作ってまいりたいと思います。